- 2022年3月28日
- 2023年3月4日
【Elastic】APIでインデックス操作 -インデックス作成
elastidsearchは豊富なAPIを提供しており、インデックスに対する様々な操作を実行することができます。 今回は、APIを介してインデックスを作成する方法を紹介します。 実行環境 今回APIはKibanaの「開発ツール」から実行します。 インデックス作成 まずは基本構文です。 PUT /イン […]
elastidsearchは豊富なAPIを提供しており、インデックスに対する様々な操作を実行することができます。 今回は、APIを介してインデックスを作成する方法を紹介します。 実行環境 今回APIはKibanaの「開発ツール」から実行します。 インデックス作成 まずは基本構文です。 PUT /イン […]
elasticseachはJSONベースの検索/分析エンジンで、データを蓄積するという点でDBのような特性も持ちます。 elasticsearchには豊富なAPIも用意されており、これらを介してデータのCRUD操作も可能です。 とりわけドキュメントの検索に用いるAPIはSearch APIと呼ばれ、 […]
KibanaはElasticsearchに蓄積したデータを検索・可視化するためのWebアプリケーションです。Kibanaの機能にあるDiscoverはデータを検索、閲覧するための機能です。 今回は、Discover画面でできることおよび操作方法についてまとめていこうと思います。 Discover画面 […]
Elastic StackのKibanaではダッシュボードやCanvasといった機能が用意されており、様々な形でデータを可視化することができます。 データの可視化は1ページのダッシュボードやCanvasで完結することもあれば、そうならない場合もあります。 そんなときに、画面遷移ができればより効率的に […]
KibanaのCanvasでは、グラフや表だけでなく、画像を使ってデータの値を示すこともできます。 といわれても、何をどうやって?と疑問に思うことでしょう。今回は、画像を使ってデータを示す方法を具体的に紹介していこうと思います。 Canvasではこんなこともできるんだと知ってもらえればと思います。 […]
Elastic StackのKibanaでは、データを様々な方法で可視化することができます。KibanaにはVisualizeという機能があり、ダッシュボード等で表示するグラフを作成することができます。 今回は、Visualizeで実装可能なグラフとその特徴についてまとめていきたいと思います。 Vi […]
Elasticsearchのデータには様々な方法でアクセスできますが、今回はKibanaの画面からアクセスする方法を紹介します。 Kibanaには「開発ツール」という機能があり、そこでクエリ(APIs)を実行することで様々な操作を行うことができます。可能な主な操作は以下の通りです。 インデックスの作 […]
今回は、KibanaのCanvasについてです。 Canvasではグラフや図形などを組み合わせた様々な表現方法でプレゼンテーションができます。 基本的にはElasticsearchのデータをそのまま可視化することが多いかと思いますが、時には少し凝ったロジックを使った表現もしたいと思います。 そんな時 […]
Elastic Stackを活用していくにつれ、セキュリティに対する需要は高まってきます。 今回のテーマはユーザ認証です。 Kibanaでは可視化の画面やレイアウト、はたまたElasticsearchのインデックスまで自由に手を加えることができます。 便利な一方、利用者が増えれば、画面のレイアウトを […]
今回は、Elastic StackのKibanaについての記事です。 Elastic Stackはデータ収集、蓄積、可視化を可能にするツール群です。その中でもKibanaは、可視化およびElastic Stack全体の制御といった役割を担うアプリケーションです。 Kibanaを使用する際に、ローカル […]